みなさんを宮古島の海へご案内するスタッフを紹介します。
お客様へのサポートを第一に、1人1人のスタイルに合わせた楽しいガイドをモットーにしています。
私達と宮古島の海を楽しみましょう!
和気あいあいなお喋り・世話好きオーナーです。
どんなお客様にも寄り添えるガイドをモットーに宮古島の海をご案内します。
28歳の時にもずく漁のバイトで久米島に行き、そこでダイビングにはまって30歳で宮古島に移住。その年にインストラクターを取得し、地元ショップで6年勤めて、翌年にカピリナを設立しました。
ダイビングスタイルは生物や地形、マクロが好き。
最近はブランクのある方やスキルアップを目指すお客様へのサポートに楽しさを感じています。ブランクやスキルなど、不安な事を相談してもらえれば、どうしたら解決できるか一緒に考えながらお客様にあったダイビングスタイルを提案します。
どんな時でも常に安全第一で『安心できる楽しいダイビング』だったと思ってもらえるようなお客様ファーストなガイドを徹底しています!
たまに作る“ヒデ飯”が美味しいとスタッフやリピーターさんからご好評です。
宮古島を代表するサバサバ女子インストラクターです。(スタッフ談)
小さい頃から海遊びや海洋生物が好きで、将来海に携わる仕事がしたくて海洋生物の専門学校に行ったり、色んな離島にリゾートバイトに行ったりして辿り付いたのが宮古島でした。
宮古島の綺麗な海、なんと言っても豊富な地形に魅了され宮古島の海にドはまり。23歳の時にインストラクターになり、生物好きな先輩とも出会い、宮古島の地形だけではなく、生物の事・探し方などたくさんの事を学びました。
ダイビングスタイルは、ゆっくり地形を堪能しながらカメラを撮り、時にはガッツリ生物探し。マクロ探しが得意で、カピリナのマクロ担当です。カメラの知識にも明るく、操船もできます。
お客様とコミュニケーションを取りながら、リクエストやどんなスタイルで潜りたいのかをヒアリングしてお客様1人1人に合わせたスタイルでガイドをします。
宮古島の海は『楽しかった』『また来たい、潜りたい』って思ってもらえるようご案内します。
18歳の時に初めて体験ダイビングをして、海とダイビングの魅力に惹かれ、自分はこの道で生きていく!と決め、大学を卒業後はタイでプロを目指しながら働いてました。コロナで帰国後、もう一度ダイビングの世界で働きたいと思い、宮古島にやってきました!ダイブマスターで経験を積んで、2023年に晴れてインストラクターになりました。ガイド歴2年目の若手ガイドですが、自信を持って宮古島の海をご案内しています!!
宮古島の地形ポイントや光は、季節や時間帯、天気によって毎回変わるので面白いなと思います。最近では、マクロ探しも頑張ってます!探している時間が楽しいのと、見つけられた時が嬉しいです。いつか世界中の海を潜って、自分だけのダイブマップを作る事が夢です。
今現在は、自分のダイビングスタイルを模索中です。たくさんのお客様と関わりながら、海の魅力を伝えていきつつ、自分らしいガイドが出来たらいいなと思います。
日焼けが嫌いなので、宮古島で一番色白のインストラクターを目指してます!